サイト環境

当サイト環境に関しての簡単な解説です。これまた内容は薄いですが参考になれば幸いです。適宜修正加筆を行っていく予定です。

ホスティングサービス

選定経緯

サイトを立ち上げるにあたって、仕事ではそのようなことを生業としていますがジャンルが違う(私はネットワーク等の基盤が専門である)こともあり、個人の場合では全く知識がなく一体どうしたらいいのかと悩みました。最初に悩んだのは以下の点でした。

まず、自宅で Linux サーバーを用意し、Apache ベースで全てオープンソース系で構築することを考えました。この場合の利点と欠点は以下のようになると捉えました。

このような点から自前サーバーは私の場合は利点より欠点の方が影響大と感じたため、何かしらの巷のサービスを利用することにしました。しかし、いざ探すとなるとそのような業者やサービスは星の数だけ存在します。いわゆる『ホスティングサービス』です。いくつかをさらっと比較してみましたが、あまり質の違いを感じることができずにどれも同じようなものに見えてしまい、決めかねていました。

ちょうどそんな頃、あの Microsoft がホスティングサービスを始めるということを知り、これはと思い調べてみました。なぜ Microsoft なら新参者なのに気になるのかというと、そもそも私が Microsoft の様々なオンラインサービスを使い倒したいと思っている輩だからです。そしてそのサービスが以下のものです。

Microsoft Office Live Small Business

中身は実際のところその名の通り企業(10 人程度の小規模)向けの Web ベースのグループウェアのホスティングサービスであり、その中の一機能として自サイトのホスティングが可能となっている形態です。つまり、スケジュール管理だの顧客情報管理等のグループウェアを利用する裏の顔と、自サイトを公開している表の顔を持つちょっと変わったサービスです。

分かる人には分かる SharePoint サーバーのホスティング版と言えるものです。

Wiki の機能も持ってたりするので、一時期は調査のための情報収集等にも利用しようと試みましたが、後述しますが現在はグループウェアとしては一人で利用しているということもあり、あまり利用していません。何人かで共同運用とかの場合は便利かと思います(そもそもグループウェアなので)。

仕様等の詳細はリンク先を見て頂くとして、当サイトでは以下のような利用方法を採用しています。

運用上の留意点

Microsoft が提供しているサービスと言うことで、ハッキリ言ってマニアックですし、他の一般的なホスティングサービスとは異なる以下のような独自の特徴や留意点があります。

今後改善される可能性も無きにしも非ずですが、現在はこのようなサービスであるため以下のような方針でこれらの留意点を乗り切ろうと考えました。

この考え方に基づき、紆余曲折を経て現在では以下のような工夫をしています。

なお、最後の点について補足すると Office Live Small Business は無償の Windows Live ID で取得するので、事実上無償で何口でも取得可能です。そこで、前述の通り golgodenka.com のメールアドレスが最大 100 個作成可能なのを利用します。

実はこのメールアドレスは Windows Live ID となるため、これを利用すれば好きな文字列を悩まず作成可能なので、これを使って無償サイトを複数作成すればそれぞれが 500MB の容量を無償で利用可能となるのです。ただし、それらのサイトの DNS ドメインは前述の通り無償に拘れば独自のものは不可能です。それでも、追加の Web ベースのストレージという用途から考えれば必ずしも golgodenka.com とならなくても問題ないと私は考えています。

従って、事実上無制限の容量を golgodenka.com のコンテンツのために無償で用意することができると考えています。また、golgodenka.com 自体にはほとんど html ファイルしか存在せず、容量をほとんど食わないサイトを構築できる算段です。また普段から主に利用している Windows Live ID でここまでできるのであれば少々のデメリットは目をつむれます。

とにもかくにもこのホスティングサービスは日本では超マイナーだと思いますので、これらの情報が少しでも参考になればと思います。

外部オンラインサービス

Windows Live 関連

ここでは前述の通り『以下に自サイトにデータを置かないか』という観点も含めて、当サイトで利用している(若しくは利用予定の)オンラインサービスを紹介します。有名なものについては簡単な説明にとどめます。

当サイトというより私が Microsoft の個人向けオンラインサービスである『Windows Live』の熱心なユーザーであるため、当サイトの構築にも大いに活用しています。

上述の Office Live や以下に述べる Windows Live ほげほげ は全て Windows Live ID (Hotmail のアドレスでおなじみ)で一元管理しています。

Windows Live フォト

これは当サイト内の実際の画像を保存しているサービスです。2008 年 12 月上旬に実施された Windows Live サービスの大規模アップデートにより大幅に仕様が変わりました。変更前については説明を省きますが、現在では以下のような仕様となっています。

このサービスを利用することにより当サイトで最もデータ容量を消費する画像を外出しできたため、各調査報告書は実際にはただの html ファイルのみとなり容量削減効果は絶大です。

また、 当サイトは基本的にテキストと写真等の画像が主たるコンテンツです。サイトを立ち上げた当初は確かにそれだけでしたが、後述する無料で利用可能な各種のオンラインサービスを取り入れることにより少々(本当に少々ですが)コンテンツに幅を持たせています。

ちなみに、後述の Windows Live Writer と組みわせるとこんなことも可能です(一部の調査報告書でも導入済み)。

"GNR - 古レール JR 東日本山田線【宮古駅】" の表示
フル アルバムを表示

Windows Live スペース

これは上述の Windows Live の中のブログサービスです。当サイトでもブログとして利用しています。このブログサービスも上述の大規模アップデートにより少々変更がなされましたが、最大の変更はなんと今まであったページ最上部の広告が表示されなくなったことです。他のブログサービスはあまり詳しくないのですが、無償のブログサービスで広告が一切表示されないというのはポイントが高いと思います。

ただ、例えば FC2 のごとき鬼のようなカスタマイズ性は持ち合わせていません。さらに、多くのブログパーツも動作しない場合が多いです。言いかえるとかなりの html タグを埋め込めません。そのおかげで後述する同じ Microsoft の様々なオンラインサービスの埋め込みコードも動作しないというお堅い仕様です。

従って、どちらかというと仮にアクセス数を稼ぎたいと考えたとするとページデザインやブログパーツよりも自らが書くコンテンツの力量を問われると思います。私には雲の上の話ですが。

ちなみに、記事の執筆はブラウザではなく Windows Live Writer を利用しています。

Bing Maps

Microsoft が提供する無償のオンライン地図サービスです。かつては Live Search Maps と呼ばれていましたが、2009 年 6 月より Bing にブランドが一新されました。Windows Live ID を用いてログインすることで、地図上にマークやコメント等を追加したものを『コレクション』として保存することができ、また、それを静止画像ではなくオンライン地図のまま自サイト等に貼り付けることが可能です。

ただし、Google Maps のように埋め込みコードを生成してくれません。さらに少々複雑なコードを所定の位置や文法に従って記述しなければならないため、少々敷居が高いです。

また、通常の地図と航空写真との切り替えや 2D <-> 3D (日本では首都圏のみ)の切り替えも可能です。さらに、これも現在は首都圏のみですが上空から斜めに見た航空写真を見ることができる『概観図』というビューにも切り替え可能です。

当サイトでは調査地点の表示や、各調査報告書内での地図表示及び調査対象物の図示等に使用しています。

ちなみに、Microsoft が買収した結果無償で提供されることとなった三次元グラフィック作成ソフトである trueSpace 7.6 を利用すると、Bing Maps 上に自分が作成した三次元オブジェクトを配置し、これも『コレクション』として保存及び公開が可能になります。現時点ではスキル不足につき(以下自粛)。

MapCruncher Beta for Microsoft Virtual Earth

さらに、このツールを利用すると静止画を Bing Maps 上にマッピングすることができます。また、その状態を上述の『コレクション』として公開可能です。まだ実際に当サイトで使用していないため詳細はリンク先を参照願います。ただし、少々遊んでみた様子を以下に紹介します。

これは、Bing Maps に 1922 (大正 11) 年発行の旧版地形図を重ねたものです。地形図の背景の白を透明化し、下層の Bing Maps を見やすくしてみました。この状態で拡大縮小、ドラッグによる移動、航空写真への切り替え等が可能です。

今後当サイトでも利用したいとは考えていますが、大量の画像データを自サイトに置く必要があるため、前述の無償サイト作戦と絡めて実装を考えたいと思います。

MapCruncher Beta for Microsoft Virtual Earth

DeepZoomPix

これは Microsoft のオンラインサービスの中の現時点では実験的な位置づけのサービスですが、簡単に言ってしまえば無償で利用可能な静止画像のオンライン高精細化サービスです。かつては PhotoZoom と呼ばれていました。

ちなみに、同サービスは時限爆弾付きで 2009 年 12 月 31 日までのサービス試験提供ということになりました。そもそも Silverlight の一機能である DeepZoom を紹介するためのサイトとして公開したためということで致し方ないのですが、便利なのでその後も何らかの形で継続して欲しいと思っています。

通常自サイト内で大きな画像ファイルを表示させるのはデータ容量的にもサイトデザイン的にもなかなか難しいものですが、このサービスを利用するとこれらの問題がクリアされます。個人的には全て英語なのがちょっと辛いですが。

実際の利用イメージはさっくりとまとめると以下の通りです。

  1. 同サービス用のクライアントソフトである Deep Zoom Composer で画像レイアウトを自分で組み立てる(複数画像の場合のみ)
  2. 同ソフトにてタグ付けやアルバム名を指定し、DeepZoomPix サイトへアップロード(自 PC にて変換処理後自動的にアップロードされる)
  3. 若しくは直接 DeepZoomPix サイトに画像を直接アップロードしお任せレイアウトに頼る
  4. 処理が終了したら DeepZoomPix サイトに表示される貼り付け用の URL を自サイトに貼り付ける

上記の二つのサービスの当サイトの実際の使用例は以下の調査報告書中の現在の地図表示と複数の旧版地形図を一枚にまとめているところをご覧ください。

他にもいくつかの画像をアップロードしていますので、興味のある方は以下のリンクより覗いてみてください。なお、閲覧の際 Silverlight ブラウザプラグインのインストールを促されますのでインストールをお願いします。

DeepZoomPix (GNR's Phosts)

廃線調査報告書 京浜急行電鉄本線旧線【六郷土手~京急川崎】

ちなみに、前述の通りこの DeepZoomPix サービスを利用せずにをデスクトップ上にて変換処理を行い高解像度表示用の生データそのものを自サイトに置けるようにするツールが以下のものです。

Deep Zoom Composer

同ツールを用いると DeepZoomPix を利用する際よりもより細かな制御が可能となります。例えば複数の高精細画像の並べ方等を任意に設定可能になります(オンラインの場合はお任せ)。

これらを利用すると、実際のデータは外部(DeepZoomPix サイト)に預けて自サイト上にて指定した大きさの窓の中でオンライン地図のようにドラッグによる移動や拡大縮小が自由に行える高精細画像を表示可能となります。しかし、このサービスは消滅してしまうためその後は自サイトにて画像を格納する必要に迫られます。

Photosynth

これも  Windows Live サービスの中で現在実験的な位置づけのサービスです。このサービスは重なり合った多くの二次元画像を解析し三次元表示のように見せようとするものです。当サイトはまだ利用していませんが、調査対象として多く取り上げる鉄道構造物等を立体的に見せるべく今後取り入れてみたいと考えています。

各変換後の三次元画像にはいわゆるジオタグ(緯度経度情報)を付与でき、同サービス内で Bing Maps 上で場所を確認できます。また、閲覧者はそれぞれにコメントを残すこともできます。

当サービスは全て英語ですが概要を説明したビデオがありますのでご覧頂けると私のように英語が分からない人でも何となくイメージがつかめると思います。早く日本語化して欲しい素晴らしいサービスです。

Photosynth: How to Synth

また、私のブログでも簡単に紹介していますのであわせてご覧ください。

このサービスは基本的に DeepZoomPix 同様画像をアップし変換処理を待ち、URL をコピーして自サイトに貼り付けて利用するものです。 いくつか実際にアップしたものがありますので、以下のリンク先よりご覧ください。なお、閲覧の際 Silverlight ブラウザプラグインのインストールを促されますのでインストールをお願いします。

Photosynth - GNR's Synth

参考までに実際にページに埋め込むと以下のようになります。『Click to view the synth』をクリック後、画面に現れる矢印に沿って左右にドラッグしたり、四角をクリックしてみてください。

Soapbox on MSN Video

個人的に撮影した動画は多くの人が利用する YouTube ではなく、Microsoft が提供する動画サービスである以下のサービスを利用して公開しています。マニアックだとは思いますが。

同サービスリリース直後は YouTube よりもはるかに高画質な点が売りでしたが、最近は YouTube も高画質化され、また 1 ファイル当りの最大サイズも 1GB まで拡張されたため、はっきり言ってメリットが薄らいでいます。さらに、YouTube のようなソーシャルな機能はあまり持っていません。

私がアップした動画はトップページにもリンクを載せていますが、GNR - 動画より閲覧可能です。

残念ながら個人向けサービスは 2009 年 8 月で閉鎖となりました。そのため、YouTube に乗り換えることにしました。

Windows Live Sync

以前は『Windows Live FolderShare』と呼ばれていましたが 2008 年 12 月にアップデートされ、名称も新たになりました。このサービスは異なる PC 間で特定のフォルダの内容をインターネットを介し同期するものです。

また、特定の人とのデータの共有やリモートで管理下の他の PC のフォルダにブラウザ経由でアクセスすることも可能になります。ちなみに、同サービスは以前英語でしたが、現在は日本語でも提供されています。非常に便利ですが私はこのサービスを利用していません。

というのもこのサービスがダメダメなのではなく、同様の機能にさらにリモートから管理下の PC にリモート接続し遠隔操作まで可能なサービスが別途あるのでそちらを利用しているからです。それが以下のサービスです。

Live Mesh

現在まだベータ版ということもあり、動作も重く何とも言えない状況ですが非常に有益なサービスです。これは複数デバイス(現在は Windows XP 及び Vista の PC のみ対応)を Windows Live ID にて登録し、そのデバイス間で特定のフォルダの同期や私には意味が分かりませんがアプリケーションの同期、さらには管理下のデバイスの遠隔操作も可能です。

この遠隔操作が大きなポイントだと思います。Windwos Live Messenger や Windows XP もしくは Vista に付属するリモートアシスタンスは相手が双方に人間の操作を必要とします。というより双方に人間がいることを前提にした遠隔操作ツールです。Windows のシステムを少々ご存知の方なら Citrix 社の技術供与により実現したリモートデスクトップという機能をご存じでしょう。この機能を Windows Live ID で認証させ利用可能にしたのがこのサービスです。

ここまでに紹介したサービスは全て Windows Live ID で一元管理されるため、非常に便利です。というより『Windows Live ほげほげ』は全て Windows Live ID で利用するものなので当然そうなります。

Google 関連

以前より Google の様々なオンラインサービスももちろんウォッチしていましたが、基本的に Windows Live ID をどこまで使い倒せるかという点を優先させてきたため、あまり積極的に当サイトへの導入には取り組んできませんでした。

ところが、かねてより検討していた掲示板若しくはそれに代わる、閲覧している方々からのフィードバックの実装方法として、ついに Google のサービスを取り入れることを決断しました。それが以下のサービスです。

Google Friend Connect

これまたブログでも簡単に紹介していますので合わせてご覧頂きたいのですが、要は Google が用意したガジェットを自サイトに埋め込んで自サイトに SNS ライクな機能を付与することができるものです。当サイトでは各調査報告書及び自己紹介ページにて『コメント』ガジェットを導入しました。

これにより、各調査報告書それぞれに対して誰もがコメントを残すことが可能になりました。これまでの一般的なスタイルの掲示板の運営に二の足を踏んでいた私にとってはドンピシャのサービスです。これもコメントデータは Google にあるため自サイトの容量を消費せず安心して利用できます。

その他

snapshots

このサービスは当ページでも利用していますが、リンク先のプレビュー画面を実際にそのリンクをクリックすることなく小さく表示するものです。リンクの右横の白い小さなアイコンがあるリンクにマウスをかざすとリンク先のプレビュー画面が表示されます。

例によって海外のサービスであるため、Wikipedia 等のように URL 中に日本語がエンコードされたようなものが含まれているとブラウザによっては正しくプレビューを取得できないこともあるようですが、便利なサービスです。そして無償で利用可能です。

.docstoc

これは、Flash ベースのビューワーを利用し、PDF や Word、Excel 等のファイルの中身表示を自サイトに埋め込むことを可能にするサービスです。

早速利用しようと思いましたが、日本語フォントが表示が不可能のようです。今後に期待したいところです。このサービスも無償で利用可能ですが英語です。

どうやらいつの間にやら日本語フォントも表示されるようになったようです。今後当サイトでも機会があれば取り入れてみたいと思います。試験的にアップロードしましたが、実際に埋め込むと以下のようになります。なかなか便利だと思います。これも個人的には日本語化を望みます。


岩手県管下陸中国宮古街道ノ険路ヲ開鑿ス

Twitter

ついに、当サイトというか私も Twitter を導入してみることにしました。私のアカウントはこちら。Twitter - golgodenka 当サイト関連では主に以下のような利用を行っています。

基本的にこれらは twitterfeed を用いて自動的に行なっています。また、これら以外にも個人的なツイートも行っています。詳しくはこちらのブログ記事も参照願います。GNR と Twitter

フォローや返信はお気軽にどうぞ。

Facebook

日本で代表的な SNS と言えば mixi ですが、私は個人的に同サービスをほとんど利用しないため、当サイトにおいては掲示板やその他のコミュニティ機能を補うサービスとして Facebook を検討しています。私の Facebook ページはこちら。Facebook | GNR - Golgodenka Nanchatte Research 少しずつ環境を整えていく予定ですが、こちらもお気軽に書き込んで頂けると幸いです。

Web ページ作成ソフト

私は IT 業界なんぞに身を置いていますが、どちらかというとサーバやネットワークといったシステム基盤系のエンジニアのものマネをやっているので Web サイトの制作に必須の HTML の知識はほとんど持っていません。そこで、便利な Web サイト作成ソフトの登場となりますが、これまたマニアックなものを利用しています。

Microsoft Expression Web 2

選択の深い理由はありません。同ソフトは Microsoft Expression Studio 2 と呼ばれるソフトウェア集合パッケージの中の一つです。他にも画像編集ソフトや Windows アプリケーション開発環境等が含まれますが、スキルがないため画像編集ソフトくらいしか利用していません。

あと、ハッキリ言って値段が高いです。それはもちろん私が集合パッケージとして購入しているからですが、この手のソフトはやはりセットで導入して連携のメリットを感じたいと思うためはりきって購入しましたが、私のような素人では決して気安く入手できる価格ではありません。気合いが必要です。ただ、この点は Adobe でも同様の集合パッケージがあり、やはり結構な価格ですのでそういうものとして納得してはいます。

デスクトップツール

当サイトはご覧のとおり『何か調べた結果をお披露目』するサイトです。従って、サイトにアップする前に机上調査や現地調査を自分なりに行います。当然それをどこかにメモなりするのですが、以前より情報整理が苦手な私はこの点について今だに模索中です。

現在は以下のツール(有償)を利用しています。

Microsoft Office OneNote 2007

これまた、マニアックですが最近ではノート PC にプリインストールされている場合もあるようですが、要は PC で扱えるものなら何でも書き込めるメモツールです。かなり柔軟な発想のソフトであるため、いろいろなことができる代わりに使いこなすのには慣れが必要のようで私もまだまだです。

ただ、Web ベースのオンラインサービスではなく純然たるデスクトップアプリケーションであるため、私のように現地でノート PC にメモなどをとると、自宅でまたそれを母艦のデスクトップ上の OneNote に書き写すという手間が発生します。それはかったるいということで上述の通りオンラインサービス Live Mesh を利用しインターネットにさえつながれば複数 PC 間で特定のフォルダの内容を自動的に同期させるようにさせ、どの PC で OneNote にメモを書いても全ての PC で同期されるようにしています。

以前はメモとして Google Notebook も試してみましたが、やはりブラウザだと気軽にメモというのはやりにくく、結局『OneNote + Live Mesh』という合わせ技で現在は落ち着いています。

Windows Live Photo Gallery

このツールは Microsoft が最近矢継ぎ早にいろいろなオンラインサービスを提供している Windows Live パッケージの一つのツールで、写真と動画の一元管理が可能なのと、上述の Windows Live Spaces の『フォトアルバム』への写真のアップロード、また、Soapbox on MSN Video YouTube への動画のアップロードがサポートされているものです。

また、基本的な画像修正やパノラマ写真の合成機能もあります。余談ですが、このパノラマ写真合成に特化した Microsoft Image Composite Editor というツールもあり使い分けています。

ちなみに、私は Windows Live パッケージ に含まれるツールはほとんど利用しています。例えば Windows Live Messenger も利用しています。ちなみに、当サイトでも自己紹介のページでも同 Messenger をお持ちでない方でもその場限りのハンドルネームで私の Messenger にメッセージを送ることが可能なフォームを設置しています。もちろん、私がサインインしている状態だとリアルタイムチャットも可能です。

Ulead VideoStudio 12

これを選択した明確な理由は特にありません。この分野のツールも全く予備知識がないためたまたま見つけたものです。ただ動画編集ソフトとしてはしシェアの大きいソフトであることが後から分かりました。値段も決して安くはありませんが、高いというほどでもないかと思います。

ただし、実は CyberLink PowerDirector に乗り変えつつあります。どちらかに落ち着いた時点で改めて紹介したいと思います。

ちなみに、Microsoft 製としては MovieMaker というフリーのツールがあり、当初はこれを利用していましたがいかんせん機能が少なく動作も重かったため乗り換えました。

この MovieMaker も以前は独立した無償ツールでしたが、現在は上述の Windows Live パッケージの一コンポーネントとなりました。

カシミール 3D

言わずと知れた日本人が制作した秀逸の地図に関するフリーソフトです。元々は山座同定のために作られたようですが、その多機能ぶりには舌を巻きます。私は現地調査の際に国土地理院で入手した旧版地形図とこのツールで入手した最新の地形図とを携えています。また、GPS を導入したためログの管理や写真へのジオタグ埋め込み等にも利用しています。

まとめ

改めて述べるまでもないとは思いますが私は以下のような観点で各種のサービスやツールを利用しています。

当ページで紹介したサービスやツールで有償のものはそのように明記したものだけで、残りはすべて無償です。

今後も当サイトをご覧の方々には迷惑をかけないよう、というよりもより面白く見てもらえるように様々なサービスやツールを少しずつ取り入れていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。

また、このページのへたれな情報が何かのお役に立てば幸いです。

今後このページは適宜修正加筆を行っていきますが、情報提供や指摘事項等ありましたら連絡頂けると幸いです。


This is GNR. Ask to golgodenka ※メールアドレスの前後の"--"を削除して送信してください。